岸田敏志

岸田敏志

「渡る世間は鬼ばかり」の幸楽の厨房で"たっちゃん”こと、オフィスしゃぼん玉代表の榎本たつおさんと共演して28年。実はそれの半年前に「ああ結婚」というドラマで知り合ってました。その時はこんなに長く付き合える事になるとは思っても いませんでしたが、その人柄と役に対する情熱と、芝居の本質を見抜く力、どれを取っても感心させられる事ばかりで、 GOLFで言うとレッドベターのように一流を育てる目やノウハウを持った人、つまり「しゃぼん玉」で子供達や若い俳優を育てる チームの代表として適任だと感じています。

私も「しゃぼん玉」を応援する一人として、これからも微力ながら力になりたいと思っています。

岡本信人

岡本信人

私とお芝居の出会いは1961年、山口県の萩から上京して間もない13歳の時です。 その頃の私は転校に加え、都会という環境の変化で不安と戸惑いの中にいました。 そんな私を見ていた父親が児童劇団に応募したのがきっかけです。 あまりにも唐突な話しに長いやり取りになりましたが、「この状況から脱したい」一心で行く事に決心しました。 ところが授業に通ううち、だんだん面白くなってきて、「外郎売り」を暗誦できる頃には、劇団に行くのがすっかり楽しくなっていました。 お芝居は、人それぞれ違っている事を認め、個性を尊重する自由な表現も場だったんです。 学校になじめず、全てに自信をなくしていた私ですが、自分を発揮できる場を見つけて元気を取り戻しました。 恥ずかしがり屋も目立ちたがり屋も、私のようにお芝居の楽しさを知ってほしいと思います。 "しゃぼん玉”はその出会いの場に相応しい場です。新しい才能を見出し育む、情熱に燃える”しゃぼん玉”からきらめく星が誕生するのを今から楽しみにしています。

東てる美

東てる美

代表 の榎本さんと知り合ってからカレコレ30年近くなる。 通称エノ。何でだかわからないけどウマが合うのか一緒にいて楽しい。…と言うか、良く私の面倒を見てくれる。 そう、エノは面倒見が凄く良い。だから昔から子供にとてもモテる。「渡る世間は鬼ばかり」で一緒だった小さい時の えなり君も吉村涼ちゃんも長い1日の大半はエノと遊んでた。もしかしたら遊んでもらっていたのかも知れないが オヤジになった今でも子供の目線で温かく物事に接することのできる人は中々いない。 演劇を通じて子供の心を育てるのは素晴らしい事だ。親のチカラだけでは知る事ができない可能性の世界をエノは見せてくれる。 “しゃぼん玉”は彼の天職だと思う。こんなにアットホームな”劇団”はそうそう有りません。